弥生が丘東区は、弥生が丘町が2005年4月に東区、中央区、南区に分区し、誕生しました。当時は世帯数が320世帯ほどでしたが、その後、駅前周辺に次々にマンションが建設(約500世帯)され、今では1,050世帯を超える規模の区になりました。
2017年10月には、区民待望の弥生が丘東区公民館が完成し、以後公民館を拠点として自治会活動を行っています。
自治会活動は、総会、役員会、毎月開催の班長会を主軸に行っています。
主な事業は、環境美化清掃(5月・9月の年2回)・敬老会(9月)・運動会・ふれあい会(3年に1回)です。公民館利用については、班長会議・各班会議・フラダンス・合唱・各種勉強会・通いの場(65歳以上対象:とすっこ体操・グラウンドゴルフ・軽スポーツ等)多くの区民を中心に利用する方々が増えています。
弥生が丘東区自治会は、今後も地域との交流をさらに深めて、安全で安心な住みやすい町づくりを目指します。